右目(ry

シャワー浴びてたら、シャンプーが目に入った。
ひぎゃあぁ。
慌てて洗い流したけど、時既に遅し。
真っ赤っか復活。
せっかくおさまってたのになぁ。
シャワーから出て目薬点眼。



で、点眼しつつ、ふと、兄がいたらどうなってただろうと思う。
とりあえず、もしいたとしたら。
うちの家系からそこそこ背の高い兄貴だろうと思われる。
ナルシスト入ってるだろう。
そんな兄が目を真っ赤にしてシャワーから出てくる私を見つける。
以下妄想話。



妄想兄者「ばーか、なにやってるんだ。」
妄想歌音「不可抗力。」
妄想兄者「ったく……、ほら、上向け。」
妄想歌音「ん。」



膝枕とかはいらん。
さりげない日常の中の一こまが良い。
さらに妹の顔を固定するのに顎を摘む(ナルシストの現れ





歌音疲れてるなぁ……。